セキレイの種類は?鳴き声はうるさい?駐車場で何をしているの?

コンビニの駐車場や道路をしっぽをフリフリしながらテテテと歩く白黒のかわいい野鳥、スズメよりちょっと大きくて尾羽が長い。

それは「セキレイ」です。人間に対する警戒心はあまり強くないけど愛想はありません。

身近だけどあまり知られていない「セキレイ」について紹介します。

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セキレイの種類は?鳴き声はうるさい?

セキレイはスズメ目セキレイ科の野鳥で、ハクセキレイ・セグロセキレイ・キセキレイなどが留鳥として私たちの身近に生息しています。

全長は20センチ、翼を広げると26センチから30センチで、種によって羽毛の色は異なります。

飛び方は羽ばたきと滑空を交互に繰り返す波状飛行です。

セキレイの鳴き声がうるさいという投稿をたまに見かけますが、セキレイの鳴き声は「チチンチチン」と可愛らしく、うるさいものではありません。

波状飛行がヒヨドリと同じなので、ヒヨドリと間違われてうるさいと言われているのではないでしょうか。

ハクセキレイ

最もよく見かけるセキレイです。最も人間の生活圏に進出しているセキレイとも言えます。

額と顔と腹部は白、背中と胸は黒、目元に黒い線が入っています。

海岸や川の下流域、水辺近くの田畑や市街地などに住んでいます。

繁殖期にはつがいで縄張りを作り、縄張り意識はかなり強いです。

エサは昆虫で、しっぽをフリフリしながら歩いているのは地面の昆虫を食べているんです。

フライングキャッチもできるんだとか。

さえずりは「チピー、チフー」と一音ずつ区切って鳴くのが特徴です。

セグロセキレイ

日本固有種のセキレイです。北海道から九州まで留鳥として生息しています。

ハクセキレイに似ていますが、白黒のモノトーンで頬が黒く白い眉があることで区別できます。

河川や渓流など水辺を好み、ハクセキレイよりも田舎に多いようです。

一年を通してつがいで縄張りを持ちます。さえずりは「チチウツピ」です。

キセキレイ

名前のとおり、腹部が黄色のセキレイです。オスはのどの部分が黒いです。

全国で繁殖する留鳥、冬が厳しい場所では暖かい場所に移動します。低山から高山の水辺に多く見られます。

私の川沿いの散歩道で毎日遭遇します。きっとそこが彼らの縄張りなのでしょう。

地鳴きは「チチンチチン」さえずりは「チチチッ」です。

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セキレイの種類や鳴き声は?駐車場は恰好の餌場?

セキレイのエサは昆虫です。駐車場で見かける彼らは歩きながらアスファルトや土の隙間にいる虫を食べているんです。

駐車場はセキレイの恰好の餌場なのです。人間の目には見えませんが、彼らの視点からは虫が見えているのでしょう。

コンビニに行ったら周辺を探してみてください。テテテと歩くセキレイを見つけることができるかもしれませんよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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