オーストラリア・タスマニア島の珍しい動物や絶滅が心配な動物たち 

セキツイ動物

オーストラリアのタスマニア島ってどこにあるが知っていますか?

そしてタスマニア島にはどんな珍しい動物がいるのでしょうか?

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タスマニア島は緯度も面積も北海道に似てる?

オーストラリアのタスマニア島を知っていますか?

アップルアイランドという別名もあるオーストラリア大陸の南にある島です。

形はリンゴに似ていてリンゴの生産地としても知られています。

島の大きさも緯度も北海道に似ています。

夏のオーストラリアは乾燥していて猛暑のイメージがありますが、タスマニア島は涼しく快適です。

シドニーやメルボルンなどの都市やグレートバリアリーフでダイビングもいいけど、タスマニアで自然や珍しい動物たちと触れ合ってみませんか?

日本からタスマニア島に行くには、シドニーかメルボルンで国内線に乗り換えてホバートかロンセストンに行きます。

公共の交通機関は期待できないので、現地ツアーかレンタカーを利用しましょう。

オーストラリアは右ハンドルなので運転しやすく、レンタカーは日本車が多いです。

郊外には信号がなく、交差点はラウンドアバウトというロータリーになっています。

片側一車線で、町と町の間は制限速度が時速110キロです。

最初は戸惑うかもしれませんが、すぐに慣れますよ。

夕方になると制限速度は50キロになります。

これは夜行性動物の交通事故を防止するためです。

あなたはタスマニア島の珍しい動物をいくつ知っていますか?

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タスマニア島の珍しい動物にはどんなものがいるの?

タスマニアデビルは恐ろしい悪魔?

デビル(悪魔)とは恐ろしい名前ですが、見た目は小さなクロクマか犬のようです。

首のところにツキノワグマのような白い模様が入っていますが、クマとは無関係の有袋類(お腹に袋がある原始的な哺乳類)です。

死んだワラビーやカンガルーを食べるスカベンジャー(掃除屋)としての役割を担い、太い骨も砕く強い顎を持っています。

口の周りを血だらけにして死肉を貪る様子からデビルと名付けられたのでしょう。

交通事故で死んだワラビーを食べていて自分も車にはねられたり、感染症が流行して生息数は激減しました。

各地に保護施設があり、観光客にも公開されているので、会うことができますよ。

ウォンバットの固いお尻は最強の武器

日本の動物園にもいる人気の有袋類ウォンバット、ムシャムシャと草を食べながら歩く様子がかわいらしい動物です。

タスマニア島ではオーバーランドトラックに行くとたくさん出会えます。

一心不乱に草を食べるウォンバットですが、世界一固いお尻を持ち、天敵(クォール)に襲われると頭から巣穴に突っ込み固いお尻で蓋をします。

それでも敵が巣穴に侵入しようとしたらお尻で敵の頭を砕くこともあります。

ウォンバットがいる場所には糞がたくさん転がっています。

ウォンバットの糞は四角です。糞でなわばりを主張するので転がらないように四角いと考えられています。

カモノハシは鳥ではなくて卵を産む哺乳類

カモノハシは原始的な哺乳類で、卵を産み乳で子供を育てます。

このような哺乳類を単孔類といい、他にはハリモグラがいます。

ハリモグラもタスマニアで見ることができます。

カモノハシの哺乳は、母親の体に汗のようににじんだ母乳を子供が舐めとるイメージです。

カモのようなくちばしをしているところからカモノハシと名付けられました。

水辺に巣を作り、浮いては潜水を繰り返して餌を捕ります。

四本の肢には水かきがあって、水中生活に適応しています。

オスの後肢には毒のある爪がありますので要注意(触ることは不可能だけど)これは他のオスとの争いのためにあると考えられています。

ちゃぷちゃぷと泳ぎ、ちゃっぷーんと潜る様子をただ眺めるだけで忙しい毎日を忘れて癒されますよ。

タスマニア島では世界一小さなペンギンが町に上陸!

タスマニア島には世界一小さなペンギンであるフェアリーペンギンが上陸する場所が数カ所あります。

昼間は巣穴にヒナを置いて親は海で狩りをして、夕方になると親ペンギンがヒナに餌を与えるために次々上陸してきます。

フェアリーペンギンが上陸する町では町を挙げてペンギンを保護していてボランティアのガイドさんが解説してくれます。

日本だったら観光客目当てのお土産屋さんができたり、大きな看板があるところですが、オーストラリアでは静かに見守っている感じです。

筆者はこのような取り組みにとても好感を持ちました。

ペンギンを観察するときはペンギンの目に優しい赤いライトを使うことを忘れずに。

タスマニア島にたくさんいる 小型のカンガルー パディメロン

タスマニア島で一番見かけた動物は小型のカンガルーの仲間パディメロンです

。ワラビーとの違いは顔も体も丸っこいというところかなあ、説明が難しいです。

筆者が宿泊していたコテージの庭にも草を食べに来ていました。

なわばりがあるらしく、いつも同じ個体を見かけました。

そして悲しいことに、交通事故で死んでいる動物の多くはパディメロンでした。

オーストラリアではカンガルーの仲間は食用としても用いられます。

筆者もワラビーバーガーを食べました。あっさりとした赤みのお肉です。

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タスマニア島についてまとめ

オーストラリア大陸の南にあるタスマニア島には、原始的な哺乳類がいます。

珍しい植物も多く、豊かな自然があり、のんびり過ごすにはおすすめです。

ぜひ一度タスマニア島を訪れてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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